ボランティアさん!大募集

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学習指導してくださる方・子ども達と一緒に遊んでくださる方・行事のお手伝いをしてくださる方等各種ボランティアを募集しています。
興味のある方は連絡をお待ちしています。
連絡先   養護係  高橋(一)まで! 
п@ 0470−27−2921
学園行事の案内

 
7月 海水浴
学園便り「さざなみ」30号を6月15日に
発行しました。
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                               子どもたちの学園生活の満足度
                                                                  園長 小谷弘夫
 
 現在、当園で生活している子どもの6割は、保護者の養育の怠慢(ネグレクト)を含めた虐待を理由として入所しています。従って多くの子どもたちは、入所後しばらくは保護者である親との交流に否定的です。ところが月日の経過とともに家に帰りたいと思う子どもが増えていきます。その感情の変化の進み具合いは、子どもが親の忌避を続けるより、親が子どもを忌避した場合の方が期間が長いように感じられます。それほど子どもにとって、親はかけがえのない存在なのでしょう。
 子どもたちは、このような気持ちで学園の生活をしているわけですから、私たちも可能な限り子どもたちが楽しく過ごせるように配慮しています。しかし、児童養護施設は、子育ての施設ですから子どもが要求してもその通りには認められない場合があります。
 このため、当園では毎年子どもたちが学園で生活をしていて、どの程度の満足感を得ているのかアンケート調査を行っています。
今年の2月の調査は、生活全般にわたって小学生以上を対象として行いました。
 アンケートでの子どもたちの評価は、「満足・やや満足」が50%を超えた項目は、自分の居室(個室か2人部屋)、児童寮(家)の設備安全・安心感、健康管理、献立、おやつ、服装の規制、行事、宿泊レクレリエーション、職員への悩み・相談ごとでした。
 50%を下回った項目と主な理由を挙げると、小遣い(金額が少ない)、外出・門限(職員と子どもで決めていますが中・高生にとっては帰寮時間が早過ぎる)、プライバシーの保障(他の児童が勝手に居室に入って来る、職員が居室に入る)、食事の量(偏食、肥満、痩せすぎの食事指導)、衣服の購入(デザインや色彩についての指導)、髪型の規制(学校が許容する範囲を超えると指導)、個別支援行事(職員と一緒の外出=金額的に行きたいところに行けない)でした。
 アンケートで満足度が最も低かった「外出・門限」について、その割合を見ると「満足・やや満足」は35%、「普通」は39%、「不満・やや不満」26%でした。一方、「小遣い」は、「満足・やや満足」は43%、「普通」は19%でしたが、「不満・やや不満」38%で不満足度の最も高い評価でした。
 今回のアンケートが示す子どもたちの意向を総体的に斟酌すれば、「小遣い」以外の項目は、「満足・やや満足」と「普通」を加えますと総て70%以上となっており、子どもたちが感じている園の生活は、十分な満足とは言えないまでも「許容のレベル」と評価をしてくれたと思い、園長としては現在の支援の水準を維持していきたいと考えました。
 また、満足度が50%を下回った項目は、子育てという観点からしますと子どもたちの希望通りにすることが良いとは言えないものであり、引き続き子どもたちとのコミュニケーションを通じ理解と納得を得る努力をしていきたいと思っています。              
     福祉サービス第三者評価の公表
 
 平成17年度 船形学園の評価を受け、以下のように取り組みをします。

  入所してくる児童は当学園が東京から離れているので、初めは少し緊張ぎみです。
 職員全員で暖かく迎え、緊張をほぐし、受容し、共感し支援を始めます。
  また、目の前に広がる海、日々変化する裏山の景色、花や昆虫等の自然が児童
 の気持ちをほぐすのに効果は抜群です。家庭と施設の距離を近づけ、親子関係を
 強化するために、園内宿泊できる部屋もあります。
  今回の評価において食事面では高い評価を受けました。食というのは児童が育つ
 上で大きなウエイトを占めると考えます。今後も基本となる毎日の食事指導から、児
 童に好評のバイキングなどのメリハリを付けたサービスの展開に努めていきます。
  なお、指摘を受けたリーフレットの改訂や手引書の改善等については、すでに改善
 に向けて取り組みを開始しているところです。

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